

●「特定非営利活動法人 アクティブ ミドル 国際協会」のミッション ・アクティブミドルはアクティブなミドル世代またはミドル層の交流会です。 ・「学び」と「交流」、意欲とクォリティーの高いメンバーが集まります。 ミドル世代はチャレンジ精神でセカンドステージをアクティブに、 若者世代は内向き思考を打破してバーチャルからリアルの充実に、 世界から学び、日本の有ようを考える。 世界各国の駐日大使、ビジネスマン、と交流し相互理解の場を共有する。 ひいては世界平和に貢献する。 |
●「特定非営利活動法人 アクティブ ミドル 国際協会」のミッション ・アクティブミドルはアクティブなミドル世代またはミドル層の交流会です。 ・「学び」と「交流」、意欲とクォリティーの高いメンバーが集まります。 ミドル世代はチャレンジ精神でセカンドステージをアクティブに、 若者世代は内向き思考を打破してバーチャルからリアルの充実に、 世界から学び、日本の有ようを考える。 世界各国の駐日大使、ビジネスマン、と交流し相互理解の場を共有する。 ひいては世界平和に貢献する。 |
●メディアに載ったNPO「アクティブミドル国際協会」の活動とニュース等
アクティブな中高年向けに起業や国際交流などのセミナー、イベントなどを行っている NPO法人アクティブミドル国際協会は4月28日、東京都内で定例のセミナーを開催した。 講師はウィークリーマンションやレンタルオフィスを展開し、静岡県伊東市で団塊世代の 生きがいの場を創造する「昭和30年代村」計画を進めているツカサグループの川又三智彦代表。 川又氏は「村」のコンセプトや計画を説明、「“ダッシュ村”風に、リタイアした人や フリーターなどさまざまな人が一つひとつ作り上げていくようにしたい」とビジョンを語った。 また、毎月現地見学会を行っているが、「見学会は地元の人が店を出したりバンドで演奏した り、お祭りになっている」と、地元をも巻き込んだイベントに発展している様子をスライドで 紹介した。 同協会では今後も団塊世代にターゲットを当てた勉強会を計画していく。 (2006.05.12) アクティブミドル国際協会 日タイロングステイ意見交換会 2007.4.24 ++++++++++++++++++++++ 《ズームアップ》 タイが環境ボランティア事業を構想 ――ジュタマTAT最高顧問「社会貢献活動を滞在の柱に」 日タイの友好交流促進を図る懇親会が4月末、東京都内で開催された。 この懇親会はタイ国政府観光庁(TAT)前長官で現最高顧問ジュタマ・シリウオン氏 の「タイでのロングステイ事業に関する意見を求めたい」との希望により、 日タイ間でのビジネス事業者やNPO、行政関係者らを集めて開催したもの。 そのなかでジュタマ氏は、海外で活躍したいという団塊の世代など中高年を対象に、 社会貢献活動を目的とした滞在を勧める構想を明らかにした。 ジュタマ氏はエコツーリズムの促進、自然環境の保護など環境をテーマとした 社会貢献活動を全面に押し出した形での長期滞在のスタイルを築きたいと考えており、 新たな財団設立も視野に入れているという。そのために技術や知識を蓄えた日本人リタイアリ ーの力を借りたいという考えだ。労働許可証付きのロングステイビザなどの導入も含めて検討 したいとしている。 実現までにはまだ解決すべき課題もあるが、これまでの観光政策のなかのロングステイとは 異なるアプローチに注目したい。 (リタイアメント・ビジネス・ジャーナル速報・解説版NO.29) 2007年5月17日 ++++++++++++++++++++++アクティブミドル国際協会主催フォーラム 2005.6.29