●「特定非営利活動法人 アクティブ ミドル 国際協会」のミッション=アクティブなミドルの仕事と生活を応援するNPOです。少子高齢社会に即して新産業をつくる「起業フォーラム」や「国際交流活動」「ネットワーキングの集い」「見学会・街歩き」などを開催しています。またエイジレス社会の進展を促進する種々の活動を行っています。 |
★NPOフォーラム(例会No.186) ★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★ ★『グローバル経済社会研究所』 第3回フォーラム 「デフレの正体」とは 経済は「人口の波」で動く 「生産性の上昇で成長維持」は内需にマイナス 「現役世代人口の減少」=日本の問題はここにある 生産年齢人口の減少による経済、社会の影響 打開の処方箋は! ◎ゲスト:日本政策投資銀行地域企画グループ参事 藻谷 浩介氏 ◎日時:12月22日(水)6:45pm〜9:00pm 親睦会9:00pm〜 ◎会場:表参道 東京ウィメンズ・プラザ ◎主催:NPOアクティブミドル国際協会 http://amia.jp/ ★★★★★★☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡★★★★★★☆★ ☆★☆『グローバル経済社会研究所』スタート!! 第3回フォーラム バブル崩壊から「失われた20年」、日本は漂流し閉塞感に満ちてい ます。この苦境を乗り越えるには、グローバルに生きるほか日本の 未来はないでしょう。 すべての経済、社会活動が密接に世界と繋がっています。 特にアジアの隆盛は目覚しく、国際間のビジネスが広がっています。 グローバルな経済、社会を考えるにあたって、経済、社会、政治、 行政のトップランナーにゲストに来ていただき研究会を開催します。 第3回は日本政策投資銀行地域企画グループ参事 藻谷浩介氏をゲスト にお迎えし参加者とともにグローバル経済、社会の展開を考えていきます。 角川新書ー「デフレの正体」ー16万部突破! 経済は「人口の波」で動く 「生産性の上昇で成長維持」というマクロ論者の掛け声ほど愚かに聞こえる ものはない。現実は内需にマイナスに働いているからだ。 「現役世代人口の減少」、日本の問題はここにある!誤った常識を事実で 徹底的に排す!! 日本社会の実態を浮き彫りに、氏の著書は16万部突破の勢い。 生産年齢人口の減少による経済、社会の影響、 グローバル化する経済、社会、今後の日本の問題について提言 ・打開の処方箋とは! 1)高齢富裕層から若者への所得移転。 2)女性の就労と経営参加を当たり前に。 3)労働者ではなく外国人観光客、短期定住客の受け入れ。 ○藻谷浩介氏より: 資料 -------------------------------------- ◎ゲスト略歴: 藻谷 浩介(もたに こうすけ)氏 山口県生まれの46歳。東大法学部卒業、日本開発銀行入行、 米国コロンビア大学ビジネススクール留学、日本経済研究所出向など を経ながら、2000年頃より地域振興の各分野で精力的に研究・著作・ 講演を行う。平成合併前3,200市町村の99.9%、海外59ヶ国を概ね私費 で訪問し、地域特性を多面的に把握。2010年度より現職。公職多数。 近著「デフレの正体」(角川Oneテーマ21)がベストセラーに。 (株)日本政策投資銀行 地域振興グループ 地域支援班 参事役 特定非営利活動法人 ComPus地域経営支援ネットワーク 理事長 09年DBJシンガポール(株)シニアアドバイザー兼IE Singapore (シンガポール 政府国際企業庁)パートナー 著作:デフレの正体 [角川Oneテーマ21 2010年6月刊行](単著、16万部) 実測!ニッポンの地域力 [日本経済新聞出版社 2007年](単著、1万5千部) 連載「できることやってる?日本の地域」(月刊地域開発) 「意外に強い地域の実力」(朝日新聞be土曜日青版) 「実測!ニッポン経済」(週刊エコノミスト) 「全国まちづくり行脚」(月刊石垣) 「寒風温風」(北海道新聞不定期連載中)「今を読む」(中国新聞)等 -------------------- ●日時:12月22日(水)午後6時45分〜午後9時 *フォーラム後、午後9時〜別会場にて親睦会あり ●会場:表参道 東京ウィメンズ・プラザ 東京都渋谷区神宮前5−53−67 地図: こちら ●会費:一般5,000円(amiaに初めての参加者は1000円割引) NPO「アクティブミドル国際協会」会員3,000円 (事前申し込み・ご入金が必要です) ・当日参加はお断りすることがあります。 ◎事前にご入金ください ●申込:以下をクリック、申し込み欄に記入、お送りください。 NPOアクティブミドル国際協会 事務局 |